Zwillinge/ツヴィリンゲ

竹尾「PAPER'S」に紹介されています

ときどきセミの鳴き声が聴こえてきます。
まだまだ雨も降りしきっていますが、雲のかたちや虫は夏を感じさせる今日この頃。

ツヴィリンゲのクライスターパピアが竹尾の「PAPER'S」で紹介されました。

竹尾さんは紙が好きな方やデザインなどをされている方には身近な会社だと思います。
「PAPER'S」はその竹尾さんから年に4回発行されているフリーペーパー。
「見本帖本店」「青山見本帖」「大阪見本帖」に置かれています。

ぜひご覧ください。

ツヴィリンゲの引き出しに仕舞われている様々なテクニックをこれからも少しずつ紹介していけたらと想います。

横尾 初夏のワークショップ

天気が良いときは汗ばむほどですが、雨が降るとうっすらと肌寒い季節です。もうじき青梅が届きます。

吉祥寺にある「お茶とお菓子 横尾」さんで、6月12日と17日にワークショップを行います。いつ行っても心地よい横尾の空間で、皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思います。

日常使いの小さなファイルづくり

小さな紙きれや振り込み用紙、手紙などを挟むためのポケットファイルに住所やメモ書きの為のノートを糸で綴じ付けます。お料理用に、習い事に、使い方は様々です。

とてもシンプルな作りのファイルですが、各自で様々に応用できる余地があります。ノートは三つ目綴じの丈夫で合理的な綴じ方、一度習うと便利です。

材料はツヴィリンゲのワックスペーパーや風合いのある厚紙、丈夫できれいな色の紐など。

詳細とご予約については、横尾さんのホームページをご覧ください。

心地よい横尾のカフェで、ファイル作りの後は美味しいお茶で一息つきましょう。

ボーンホルダー作り

春のワークショップ「ボーンホルダー作り」が無事に終了しました。

ワークショップを行った福岡の大名は、オシャレな路面店が並ぶ若者の街。
紺屋2023はそんな大名の真ん中にある、大きなビルです。
この古いビル一棟が、2023年までの期間「日々の挑戦を楽しむ人の場づくり」という建築再生プロジェクトの一環として活用されています。

「トラベラーズプロジェクト」というこの企画は、2005年から福岡のいくつもの古いビルを利用して、転々と始まりと終わりを繰り返しながら続いています。
このプロジェクトに賛同する者の一人として、今回はワークショップのためのお部屋を貸して頂きました。

風の吹き抜ける白く広い部屋の真ん中で、皆で骨を削っている光景はユニークでした。
ヘラの選び方、さまざまな形があること、形を作る順番、何本も作る中で決まってきたやり方や、今回新たに思いついた方法もお伝えすることができました。思ったより時間がかかりましたが、最後には、皆さんの作ったボーンホルダーが、そのまま生まれてきたかのように自然な完成形で、白くピカピカ光っていました。

充実感に満ちた笑顔に会えること、ワークショップをする一番のよろこびです。
みなさんのホルダーは、まだそれぞれの場所で油に漬かっていることでしょう。

これからずっと、長い間使える自分だけの道具ですよ!

参加して下さったみなさま、遠くから来て下さった方も、本当にありがとうございました。

ASTOR PIAZZOLLA CRYSTAL DISC EDITION

タンゴの巨匠として知られているアストル・ピアソラの最高傑作「タンゴ・ゼロ・アワー」「ラ・カモーラ」「ザ・ラフダンサー・アンド・ザ・シクリカルナイト」の3作が「究極のCD」と呼ばれるクリスタル・ディスクで製作、販売されています。

ツヴィリンゲでは3作揃ったボックスセットの箱を製作しました。ピアソラの音楽にふさわしい完成度になるよう、紙を染めるところから始まるツヴィリンゲの手をかけたボックスになります。
ぜひ御一見ください。

春のワークショップ

    ボーンホルダー作り

 

    ボーンホルダーとは、骨製のヘラのことです。ヘラは本づくりや箱づくりの際に使う、

  基本の道具のひとつです。主に紙を折ったり、貼ったりするときに使いますが、使い方

  は他にもいろいろあります。

 

   手製本に興味を持ちはじめていた頃、栃折久美子さんの『モロッコ革の本』を、

  繰り返し読んでいました。つよいあこがれの気持ちは本作りだけでなく、そこに描か

  れていた道具にもありました。「アメ色のヘラ」というのも、その一つです。

   私もはじめは写真などを参考にしながら自分のヘラを削ったり、磨いたりしていました。

  後に出会った先生はとてもきれいなヘラを使っていて、その時に初めて理想の形を習いました。

  道具にこだわる先生に出会えたことは幸運だったと思います。

 

   手の延長となる大切なホルダー。つやつやと手になじむ道具は細かな作業を助けてくれます。

 

   これから製本や箱づくりを始めよう、という方も歓迎します。

   自分だけのホルダーを一緒に作ってみませんか。

 

 

  日時:2010年5月22日(土)  A : 10:00 ~ 12:30 満席

                       B : 14:00 ~ 16:30 

                      (内容はA、B共通です)

 

  場所 : 紺屋 2023 501号室

         〒810-0041 

         福岡市中央区大名1-14-28 第一松村ビル ℡ : 092-984-6292

 

  講師 : 寺園 直子 (アトリエ・コペルト)

  

  参加費 : 3500円

  材料費 : 2000円

 

  定員は5名です。ご予約はメール、もしくはfax:093-383-1919にて承ります。

  件名は「ワークショップ希望」と明記、本文に「氏名・連絡先・クラス名(AまたはB)」を明記の上、

  naoko@zwillinge.jp またはfax:093-383-1919までお願い致します。

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