春のワークショップ

    ボーンホルダー作り

 

    ボーンホルダーとは、骨製のヘラのことです。ヘラは本づくりや箱づくりの際に使う、

  基本の道具のひとつです。主に紙を折ったり、貼ったりするときに使いますが、使い方

  は他にもいろいろあります。

 

   手製本に興味を持ちはじめていた頃、栃折久美子さんの『モロッコ革の本』を、

  繰り返し読んでいました。つよいあこがれの気持ちは本作りだけでなく、そこに描か

  れていた道具にもありました。「アメ色のヘラ」というのも、その一つです。

   私もはじめは写真などを参考にしながら自分のヘラを削ったり、磨いたりしていました。

  後に出会った先生はとてもきれいなヘラを使っていて、その時に初めて理想の形を習いました。

  道具にこだわる先生に出会えたことは幸運だったと思います。

 

   手の延長となる大切なホルダー。つやつやと手になじむ道具は細かな作業を助けてくれます。

 

   これから製本や箱づくりを始めよう、という方も歓迎します。

   自分だけのホルダーを一緒に作ってみませんか。

 

 

  日時:2010年5月22日(土)  A : 10:00 ~ 12:30 満席

                       B : 14:00 ~ 16:30 

                      (内容はA、B共通です)

 

  場所 : 紺屋 2023 501号室

         〒810-0041 

         福岡市中央区大名1-14-28 第一松村ビル ℡ : 092-984-6292

 

  講師 : 寺園 直子 (アトリエ・コペルト)

  

  参加費 : 3500円

  材料費 : 2000円

 

  定員は5名です。ご予約はメール、もしくはfax:093-383-1919にて承ります。

  件名は「ワークショップ希望」と明記、本文に「氏名・連絡先・クラス名(AまたはB)」を明記の上、

  naoko@zwillinge.jp またはfax:093-383-1919までお願い致します。

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