ボーンホルダー作り

春のワークショップ「ボーンホルダー作り」が無事に終了しました。

ワークショップを行った福岡の大名は、オシャレな路面店が並ぶ若者の街。
紺屋2023はそんな大名の真ん中にある、大きなビルです。
この古いビル一棟が、2023年までの期間「日々の挑戦を楽しむ人の場づくり」という建築再生プロジェクトの一環として活用されています。

「トラベラーズプロジェクト」というこの企画は、2005年から福岡のいくつもの古いビルを利用して、転々と始まりと終わりを繰り返しながら続いています。
このプロジェクトに賛同する者の一人として、今回はワークショップのためのお部屋を貸して頂きました。

風の吹き抜ける白く広い部屋の真ん中で、皆で骨を削っている光景はユニークでした。
ヘラの選び方、さまざまな形があること、形を作る順番、何本も作る中で決まってきたやり方や、今回新たに思いついた方法もお伝えすることができました。思ったより時間がかかりましたが、最後には、皆さんの作ったボーンホルダーが、そのまま生まれてきたかのように自然な完成形で、白くピカピカ光っていました。

充実感に満ちた笑顔に会えること、ワークショップをする一番のよろこびです。
みなさんのホルダーは、まだそれぞれの場所で油に漬かっていることでしょう。

これからずっと、長い間使える自分だけの道具ですよ!

参加して下さったみなさま、遠くから来て下さった方も、本当にありがとうございました。

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